シンプルでセキュアなAppleデバイス管理
Jamfのソリューションで実現しますすべてのユーザとデバイスに“Trusted Access”（信頼できるアクセス）を。
Jamfは、エンタープライズにとってセキュアで、ユーザにとってシンプルなワークフローを提供します。Trusted Accessをフルに活用、または特定のワークフローを採用して、デバイスの管理とセキュアな運用を実現できます。ゼロタッチ導入
ユーザがどこにいてもデバイスを導入できます。JamfとApple Deployment Program（Apple Business ManagerまたはApple School Manager)の統合により、デバイスの登録と構成を自動化し、拡張性のあるパーソナライズされたデバイスをゼロタッチでユーザの元に届けることができます。
このゼロタッチ導入のソリューションのおかげで、個人所有のAppleデバイスを使用する従業員に会社支給のデバイスと同じレベルのユーザエクスペリエンスを提供することが可能になります。
モバイルデバイス管理 （MDM）
多数のデバイスの設定や構成を一括管理し、効率的でセキュアなデバイスの導入を可能にするJamfのソリューションなら、よりシンプルなユーザエクスペリエンスが実現します。
しかし、それはあくまでも始まりに過ぎません。Jamfは、デバイスのライフサイクル全般を通して組織のAppleハードウェア管理を支援し続けます。
アプリ管理
環境内のすべてのアプリケーションを管理するためのセキュアなワークフローと、シンプルなユーザエクスペリエンスを実現します。アプリはユーザやデバイスの力を引き出してくれる頼もしい存在です。Jamfのアプリ管理ソリューションを採用することで、アプリの導入やインストールの実行、パッチ適用のワークフローに加えて、都合の良いタイミングでシステムやアプリのアップグレードを行える柔軟性を手に入れることができます。
組織のニーズに合ったアプリ管理方法を選択し、必要なタイトルが揃ったカスタムリストを作成・管理することで、よりシンプルなタスク管理とエンドユーザエクスペリエンスが実現します。
インベントリ管理
Appleデバイスのインベントリ管理にJamfを使用すると、ユーザ、ハードウェア、ソフトウェア、デバイスのセキュリティデータを自動収集したり、インベントリの仕様をカスタマイズしたりすることが可能になります。
スマートターゲティングとアプリのレポート機能により、管理タスクやアップデートを特定の個人やグループに対して自動化・カスタマイズできるだけでなく、ユーザやデバイスのコンプライアンスを確保するために取られているアクションについて確認することができます。
Self Service
リソースへの即時アクセスをユーザに提供します。Self Serviceによって生まれるメリット
- IT部門への問い合わせの削減
- エンドユーザの生産性の向上
- 厳選された設定やアプリ
- アップデートや必要なアクションをユーザにアラート通知
- 組織のニーズに合わせてカスタマイズされたポータル
IT部門に寄せられる問い合わせの件数を削減し、ユーザの生産性を向上させるJamfのリソースカタログ「Self Service」をぜひ体験してみてください。
アイデンティティ＆アクセス管理（IAM）
安全性やプライバシーに妥協することなく、信頼できるユーザを適切なリソースにつなげます。シングルクラウドIDのユーザ名とパスワードを使用して、ユーザアカウントの作成やログイン、認証のプロセスを効率化します。アクティブディレクトリへの紐付けはもう必要ありません。iPhoneのFace IDによる生体認証を利用したパスワードレスのワークフローや、IdPプロバイダとのパスワード同期により、IT部門へのパスワード関連の問い合わせを削減することができます。
エンドポイント保護
組織やユーザのデータを保護するための究極のソリューション。エンドユーザの生産性を阻害せずに、既知および未知の脅威を積極的かつ自動的に検出、監視、修復、防御してリスクを最小化します。
脅威防止と修復
マルウェアや脅威から組織とユーザを積極的に保護します。Appleネイティブのセキュリティ機能に加え、現在と未来の脅威に合わせて成長する予防、検出および修復ソリューションを活用し、組織のiOSデバイスとユーザを保護しましょう。
ゼロトラストネットワークアクセス
セキュリティの強化に役立つ最新のアイデンティティソリューション。ゼロトラストネットワークアクセス（ZTNA）ソリューションを使用すると、安全であることが確認されたデバイスを使用する信頼できるユーザのみに、企業アプリやデータへのアクセスを許可することができます。Appleネイティブのフレームワークを使用して構築されたAppleに特化した最新のリモートアクセスと、アクセスポリシーや動的なリスクモニタリングを組み合わせることにより、組織にコネクティビティと保護を提供します。
セキュリティの可視化とコンプライアンス
リアルタイムで正確な監査とコンプライアンスのデータを配信。組織のコンプライアンス違反のリスクを最小限に抑え、コンプライアンス監査の要件を満たし（場合によってはそれを超え）、セキュリティベンチマークやその他の組織要件へのコンプライアンスに関するすべてのデータを提供します。
